福祉資金
1.貸付対象
市内に居住し、今までに生活を維持してきた定期収入(年金可能)はあるが、一時的に生活が困難となり、必要な資金の融通を他から受けることが困難であると認められるもの。
※恒常的に生活費が不足している場合や、浪費による場合等が理由では申請できません。
2.貸付金額
(1)一般世帯 50,000円以内
(2)生活保護世帯 30,000円以内
3.連帯保証人
連帯保証人が1名必要です。(原則20歳以上60歳以下で就業している方)
※民生委員意見書が必要です。
※生活保護受給世帯は福祉事務所長の意見書が必要です。
★その他にも条件等がありますので、詳しいことはご相談ください。