ふくし教育
ふくし教育
長崎市社会福祉協議会では長崎市内の小・中学校などを訪問し、心身に何らかの障がいをもっておられる方の状態や気持ちを理解できるよう、車いす体験、アイマスク体験、高齢者疑似体験(シニア体験)、ボッチャ及び講話などを通して、他者を尊重する気持ちを育てる「ふくし教育」の支援に取り組んでいます。
高齢者疑似体験の様子
ふくし教育を希望される学校・団体は、下記の「ふくし教育の支援について」のご確認をお願いします。
「ふくし教育支援依頼書」を提出される前に、必ず希望日等を電話にて連絡をいただき、その後に依頼書の提出をいただきますようお願いします。
【社協への依頼はこちら】
今年度からインターネット上での受付も開始しました。下記から必要事項を入力してください。
【手引き書のダウンロードはこちら】
令和5年度から、ふくし教育に関する活動を行われている協力団体として、日本赤十字社長崎県支部、長崎市心身障害者団体連合会及び長崎市手をつなぐ育成会の案内を掲載しております。
※協力団体への依頼については、各団体へ直接ご連絡ください。
【協力団体の案内はこちら】
※日本赤十字社長崎県支部に関しては、日本赤十字社長崎県支部HP又は「赤十字講習会の開催について」にて申込をお願いします。
【お問い合わせ先】
地域福祉係
TEL:095-828-1281